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【男は稼げないのか】男性がmyfansで稼ぐ方法|成功しているのは「絡み系」と「プロデュース側」だけという現実

【男は稼げないのか】男性がmyfansで稼ぐ方法|成功しているのは「絡み系」と「プロデュース側」だけという現実

この記事の要約

男性がmyfansで稼ぐ場合、女性向けに男ソロで売るより、絡み系、プロデュース側、ゲイ向け市場など、需要の向きに合うルートを選ぶ必要があります。男性でも必ず稼げるという話ではありません。

この記事では、男性がmyfansで収益化を狙う現実的な選択肢、SNS導線、顔出しや身バレ、運営側に回る場合の注意点を整理します。収益額はジャンルと運用体制で大きく変わります。

「男でもmyfansで稼げますか」という質問には、正直に答えます。男性がソロ(単独出演)で稼ぐのは、女性向け市場ではほぼ無理です。ただし、稼いでいる男性は実在します。それが「絡み系」「プロデュース側」、そしてもう1つ、見落とされがちな「ゲイ向け市場」の3つです。

むしろ約70名を見てきた実感で言えば、myfansの売上の裏で一番安定して稼いでいるのは、出演している女の子ではなく運営側の男性であることも珍しくありません。女の子の収入は浮き沈みが激しく引退も早い一方、プロデュース側は複数のアカウントに分散して長く回収できるからです。この記事では、男性が稼げない理由の構造と、稼げる3ルートの現実を順番に書きます。

まず現実。男ソロが売れない理由は「需要の向き」です

myfansの購買層の大半は男性で、その男性たちは女性のコンテンツを買いに来ています。つまり男性がソロで肉体や日常を売っても、買い手がいる場所に商品を置いていない状態になります。努力や画質の問題ではなく、市場の向きの問題です。ここを精神論で乗り越えようとして消えていった男性アカウントを何人も見ました。

「でも裏垢男子の日常は男なのに年間1位じゃないか」と思った方、その通りです。そしてそこに答えがあります。彼が売っているのは自分の身体ではなく、女性との絡みのコンテンツです。買い手である男性ファンは、彼を見に来ているのではなく、彼の視点を借りて相手の女性を見に来ている。男性は商品ではなく「カメラであり装置」なのです。この構造は裏垢男子の日常の解剖記事顔出しなし戦略の記事で詳しく分解した通りです。

ルート①:絡み系。ただし参入条件は想像より重いです

男性がプレイヤーとして稼ぐ王道が絡み系です。年間1位の裏垢男子の日常、AV監督のさもあり、業界26年の森林原人まで、myfansの男性上位勢はほぼこの型に集中しています(森林原人の設計はこちらで解剖しました)。男性側は顔出し不要なことが多く、身バレリスクを抑えながら続けられるのも利点です。

ただし、冷静に参入条件を数えてください。相手役の女性を継続的に確保できること、これが全てです。出演してくれる女性を見つけ、条件に合意し、信頼関係を維持する。つまり絡み系プレイヤーの実態は、撮影に自分も出るプロデューサーです。1回撮って終わりではなく、出演者の入れ替わりを前提に、探し続ける体制が要ります。相手の見つけ方の経路と、やってはいけない集め方はスカウト経路の記事で書いた通りで、騙して連れてくる・年齢確認を省くといった雑な参入は、稼ぐ前に人生の方が終わります。契約・同意・法律面のハードルも女性ソロより高いことは覚悟してください。

ルート②:プロデュース側。実は一番再現性があります

自分は出演せず、女の子を見つけて運営に回る側です。派手さはありませんが、男性がこの市場で稼ぐ方法として一番再現性が高いのがここだと私は思っています。理由は3つあります。

第一に、売上が自分の身体や年齢に依存しないこと。プレイヤーの寿命は短いですが、運営スキル(集客・価格設計・マネジメント)は劣化せず、むしろ蓄積します。第二に、複数アカウントへの分散が効くこと。1人の女の子の浮き沈みに人生を賭けなくて済みます。第三に、参入に特別な才能が要らないこと。必要なのはSNS運用の継続力と、人と誠実に契約する能力で、どちらも会社員スキルの延長です。実際、絡み系トップ勢ですら、構造を見れば「出演もするプロデューサー」であって、稼ぎの本体は運営能力の方です。

もちろん楽ではありません。労働時間の過半はSNS運用と女の子のケアに消えますし、飛ばれ・メンタル対応・法務まで全部運営の仕事です。ゼロからの立ち上げ方はこちらに、兼業で始める場合の現実は副業運営の記事にまとめてあるので、このルートを選ぶ方はそちらから読んでください。

ルート③:ゲイ向け市場。男ソロが成立する唯一の例外です

最後に、あまり語られない3つ目のルートを。ゲイ向け市場だけは、男性がソロで商品になります。買い手が男性のコンテンツを求めている市場なので、冒頭で書いた「需要の向き」の問題が発生しないからです。

この市場の特徴を、運営目線で整理します。まず、供給が圧倒的に少ない。女性向けのレッドオーシャンと違い、日本語でゲイ向けを本気で運用しているアカウントは限られており、競合密度の低さは新規参入の追い風です。ファンの熱量と客単価も高くなりやすい傾向があります。一方で注意点も明確で、市場全体のパイは女性向けより小さいこと、そしてノンケ(異性愛者)の男性が「稼げるから」という理由だけで参入すると、ファンとのDMコミュニケーションで温度差が露呈して続かないことです。この市場のファンはコミュニケーションの解像度が高く、演じているだけの相手は見抜かれます。

また、身バレリスクの質が女性向けとは違います。コンテンツの露出そのものに加えて、セクシュアリティの露呈という二重のリスクを抱えるケースがあるため、顔出しの範囲・生活圏との分離は女性向け以上に慎重に設計してください。考え方の基本は身バレ8パターンの記事と共通です。真剣に検討する場合は、まずmyfans内のゲイ向け上位アカウントの価格帯・投稿設計・X導線を最低10アカウント分析することから始めてください。市場が小さいぶん、上位の型の再現性は高いです。

どのルートを選ぶべきか

判断基準を示します。相手役を確保できる当てが具体的にあり、自分も出演したいなら絡み系。継続力と誠実な契約はできるが、出演はしたくないならプロデュース側。自身がゲイ・バイセクシュアルで、市場との相性があるならゲイ向けソロは有力な選択肢です。逆に、どれにも当てはまらない「女性向けに男ソロで挑戦したい」だけは、止めておけと申し上げます。市場の向きは根性では変わりません。

そしてどのルートでも、収益の本体は結局「運営能力」です。X集客、価格設計、ファンとのコミュニケーション、法務と税務。プレイヤーとして入る人も、この土台がなければ続きません。逆にここさえ身につければ、ルートの乗り換えも併用も効きます。

よくある質問

Q. 男ソロ(女性向け)で月数万円でも無理ですか? ゼロとは言いませんが、同じ労力を他のルートに投じた場合の期待値と比べると、合理性がありません。筋トレ系・ASMR系など周辺ジャンルで健全寄りに攻める道もありますが、それはもうmyfansである必要が薄い戦い方です。

Q. 絡み系を始めたいのですが、相手役はどう探せばいいですか? プロデュース運営のスカウトと完全に同じ手順です。X経由の正直なDM、募集ページ、紹介。仕事内容の事前明示・年齢確認・書面契約は絶対に省かないでください。「一緒に撮ってくれる子を探す」は、契約と法務の観点では「出演者を雇う」ことと同じ重さだと考えるべきです。

Q. プロデュース側は顔も名前も出さずにできますか? できます。実際、運営側は活動名だけで完結している人が大半です。ただし女の子との契約書面では本名と本人確認が必要ですし、法人化すれば登記で代表者名は公開されます。匿名性の設計は事業の規模と相談しながら決めてください。

Q. ゲイ向けとレディース向け(女性ファン向け)はどちらが現実的ですか? 現状のmyfansでは、ゲイ向けの方が購買データの実績がある分だけ現実的です。女性ファン向けの男性コンテンツ市場は、プラットフォームの購買層の構成上、まだ細い。挑戦を否定はしませんが、先行事例の少なさはそのままリスクの大きさです。

まとめ

男性がmyfansで稼ぐ道は3つです。女性との絡み系(実態は出演するプロデューサー)、プロデュース側(最も再現性が高く、実際に一番安定して稼いでいるのはこの層です)、そしてゲイ向け市場(男ソロが成立する唯一の例外で、供給の少なさが狙い目)。共通するのは、どのルートも本体は運営能力だということ、そして女性向けの男ソロだけは市場の向きの問題で成立しないということです。自分の条件(出演の可否・相手役の当て・市場との相性)に正直に、ルートを選んでください。

自分の場合はどのルートが現実的か、具体的な立ち上げ手順を相談したい方は、お問い合わせから現状(出演の意思・使える時間・想定している方向性)を送ってください。実例ベースでお答えします。

関連ガイド

男性向けに運用を考える場合も、料金プランや収益導線の基本は、myfansの手数料・収益化ガイドで詳しく解説しています。

監修・編集

しろいぬ君

myfansクリエイターの運用、SNS集客、収益化設計を分析するDAKKI編集部の監修担当。

Xではmyfans関連の運用ノウハウや市場分析を発信しています。

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