DAKKI

実績ゼロでもクリエイターに選ばれる|myfansプロデュース運営のつくり方

実績ゼロでもクリエイターに選ばれる|myfansプロデュース運営のつくり方

この記事の要約

myfansプロデュースは、実績ゼロでも始められますが、最初に必要なのは派手な実績よりも「この人なら怖くない」と思ってもらえる安心材料です。募集文、返信速度、契約書、考える時間を渡す姿勢が信頼につながります。

この記事では、知り合いゼロからクリエイターに選ばれるための土台づくりを整理します。スカウトでは年齢確認、活動内容の説明、本人同意、契約条件を曖昧にしないことが重要です。

myfansのプロデュースを始めたい。でも実績がない。これから組む女の子に「なんでこの人を選ぶの?」と言われたら、返す言葉がない。そういう状態から始める人は多いはずです。

先に結論を言います。実績ゼロの人の勝負はコンテンツの質でも実績の数でもなく、「この人はちゃんとしてそう、怖くなさそう」と思ってもらえるかどうかです。そして、その安心材料は実績ゼロでも作れます。才能もお金もほとんど要りません。やるかやらないかだけ。

ここからは、知り合いゼロの状態から始めて、競合がいる中で選ばれた実際の経験をもとに話します。短期で運よく稼ぐ話ではなく、長期で安定して、しかも複数の女の子を増やしながらプロデュースし続けるための話です。お金を守りたい、堅実にやりたいと思っている人ほど、ここが効きます。

女の子は「怖い」から始まっている

まず理解しておくべき大前提があります。この仕事に応募してくる女の子は、ほぼ全員、不安の塊だということです。

恐怖の中身はいくつかあります。詐欺じゃないか、搾取されないか、身バレしないか、変な男に当たらないか。それに加えてもう一つ大きいのが、そもそもやったことがない、という未経験の不安です。myfansやアダルトファンクラブの運営って何をするのか、自分にできるのか、何から始めればいいのか。やり方が分からないものに踏み出すこと自体が、すでに怖いんです。

体感として、これまで見てきた子には、水商売やナイトワークの経験がある子が少なくありませんでした。ただ、ここが大事なところで、そういう経験があっても、myfansはまったく別の世界なんです。接客の現場とアダルトファンクラブの運営は、求められることがぜんぜん違う。だから「夜の仕事はやってきたけど、これは初めて。実績もない」という状態で、やっぱり怖いと感じている。経験者だから平気、ということはまったくないんです。

ここを取り違えている運営が本当に多い。「うちはこれだけ稼がせられます」と数字を並べる人ほど選ばれません。数字より先に、この恐怖と未経験の不安を取り除けるか。運営として最初にやるべきことは、稼がせる話ではなく、安心させることです。

【ぶっちゃけ】適当でも、売れるときは売れる

きれいごとを抜きにして書きます。アダルトという市場の性質上、言葉遣いが多少雑でも、運営が適当でも、売れてしまうことはあります。実際、そういう人を何人も見てきました。運とタイミング、入ったポジションが噛み合えば、短期ではちゃんと稼げてしまう。これは事実です。

でも、見てきた中ではっきりしているのは、長期で安定して、しかも複数の女の子を増やしながらプロデュースし続けている人は、ほぼ例外なく「当たり前のことがちゃんとできる人」だったということです。男でも女でも、これは変わりませんでした。

短期で運よく当てるのと、長く安定して伸ばし続けるのは、まったく別のゲームです。一発当てたいだけならこの記事は要りません。でも、堅実に、長くやっていきたいなら、ここから先が本題です。

実績ゼロのとき、なぜ選ばれたのか

正直に書きます。最初は知り合いに声をかけて始めました。実績も何もない、ただの個人です。

しばらくして、知り合いだけでは回らなくなり、募集サイトで外に向けて募集をかけました。このとき意識したことが一つあります。募集文を、テンプレのコピペで済ませなかったことです。よくある「未経験歓迎!高収入!」みたいな雑な文章は使わず、どういう人がやっているのか、何を大事にしているのか、どう守るのかを、一文ずつ自分の言葉で考えて書きました。応募してくる側は、その募集文の段階からもう「この運営は信用できるか」を見ています。最初の一文から手を抜かないことが、入口の差になります。

当然、応募してくる女の子は、他社からも声をかけられています。向こうは実績のある事務所、こっちは新参。普通に考えれば勝ち目はありません。それでも選んでもらえました。あとで「なんでうちを選んだの?」と聞いたら、返ってきた答えはこうでした。「ホームページがあってちゃんとしてそうだったから」「受け答えが誠実そうだったから」。稼げそうだから、ではなかったんです。

もう一つ、印象に残っていることがあります。うちに来る前に、別の運営とやろうとして途中でやめてきた子が、何人もいたことです。理由を聞くと、だいたい同じでした。「契約書を出してくれなかった」「連絡の返信が遅くて、不安になった」。つまり、当たり前ができていない運営は、女の子のほうから静かに去っていくんです。実績がどうこう以前に、ここで脱落している運営が山ほどいる。逆に言えば、当たり前さえできれば、その子たちを拾えるということです。

ホームページは「見せる武器」になる

意外かもしれませんが、女の子にホームページ提示は好評でした

一番効いたのがホームページでした。

ここで勘違いされやすいんですが、HPは「女の子が自分で検索して見つけてくれる」ために作るんじゃありません。アプローチの段階で、こちらから提示する武器として作るんです。「うちはこういう会社で、こういう人間がやっています」とHPを一枚見せられるだけで、相手の警戒は一気に下がります。

しかもこの界隈、個人で運営している人はHPすら持っていないことがほとんどです。だからHPがあるだけで「ちゃんとしている側」に自動的に分類される。凝ったものじゃなくていい。運営者が誰で、何を大事にしていて、どう守るのかが書いてあれば十分です。これが新参が最初に作るべき差別化です。

返信を早くする。理由は「不安にさせないため」

HPの次に効くのが、やりとりそのものです。

意識的にやっていたのは、とにかく返信を早くすることでした。理由はシンプルで、女の子を不安にさせたくなかったからです。返信が遅いだけで、相手は「見捨てられたのかな」「軽く扱われているのかな」と感じます。さっき書いた、別の運営を辞めてきた子の理由がまさにこれでした。返信が遅い、それだけで人は離れていく。

返信の速さは、能力じゃなく、姿勢の問題です。早く返すだけで、相手の不安は確実に減る。コストはゼロなのに、効果は一番大きい。DMの一通目の言葉遣い、質問への答え方も同じです。急かさない、ごまかさない、聞かれたことに正面から答える。この当たり前を当たり前にやるだけで、競合の多くに勝てます。多くの運営が、これをやっていないからです。

契約書を出すだけで、信頼が跳ね上がる

口約束で始めようとする運営が多い中で(今はかなり減りましたが)、最初から契約書を出すのは強力です。

報酬の取り分、撮ったものの公開範囲、やめたくなったときの抜け方。これを書面で先に見せる。女の子を守る意味もありますが、それ以上に、あなた自身が「ちゃんとしている」ことの何よりの証明になります。

さっきも書いたとおり、「契約書を出してくれなかったから辞めた」という子は本当に多い。逆を行けばいいだけです。最初に紙を出して、一つずつ説明する。それだけで「この人は逃げも隠れもしないんだ」と伝わります。

いきなり契約しない。会って、考える時間を渡す

最後に、これは絶対にやったほうがいい動き方です。

やり始める前に、必ず会う。まずオンラインで面談して話す。そこで一旦、持ち帰って考えてもらう。その上で、改めて対面で会う。会ってから始める。即決を迫らないことが、結果的に一番の信頼になります。

急いで契約させた子は、納得していないので続きません。あとで「話が違う」と揉めるのもこのパターンです。未経験で不安を抱えている子ほど、考える時間を渡されることで安心します。遠回りに見えて、これが一番の近道です。

安心材料は、才能じゃなく姿勢で作れる

実績ゼロでも勝てます。コンテンツや実績で殴り合う前に、安心材料で差をつければいい。ホームページ、考え抜いた募集文、早い返信、契約書、急かさない姿勢。どれも才能もお金も要りません。やるかやらないか、それだけです。

適当でも短期では売れることはある。でも、長く安定して、女の子を増やしながらプロデュースし続けたいなら、結局この当たり前に戻ってきます。そして、多くの運営がここをサボっている。だからこそ、当たり前をちゃんとやる側が選ばれて、生き残る。新参が長期で勝つ場所は、ここしかありません。


ひとつだけ、運営として動き出す前に押さえておくことがあります。女の子を集める前に、自分の発信基盤——つまりXのアカウントが要るということです。myfansは探索機能が弱く、集客はほぼXで決まります。ここがないと、いい子と組めても伸ばせません。

ゼロからアカウントを育てるか、すでにフォロワーのいる実績アカウントを使って最短で立ち上げるか。後者を選ぶなら、myfans集客向けのアカウントを扱っているアカバイを見てみてください。土台が先にあると、運営の動きがまるごと速くなります。

よくある質問

Q. 実績ゼロでもmyfansプロデュースは始められますか?

A. 始めることはできますが、実績がない分だけ信頼材料を丁寧に作る必要があります。募集文、プロフィール、連絡の早さ、契約書、リスク説明など、相手が不安を減らせる要素を用意してください。

Q. 最初に用意すべきものは何ですか?

A. 自分の立場が分かる発信基盤、活動内容を説明するページ、契約書や同意書のたたき台、報酬条件の整理です。いきなり口説くより、安心して判断できる材料を先に整える方が安全です。

Q. クリエイターに選ばれるために大事なことは何ですか?

A. 稼げると強く言うことではなく、不安を減らすことです。活動範囲、NG、報酬、身バレ対策、辞める時の条件を説明し、相手に考える時間を渡す姿勢が信頼につながります。

Q. 契約書は最初から必要ですか?

A. 口約束だけで始めるのは避けた方が安全です。報酬、素材の扱い、公開範囲、退会時の条件は後から揉めやすいため、簡単な形でも書面で確認することをおすすめします。

Q. スカウト時に避けるべきことは何ですか?

A. 収益を保証する表現、即決を迫る連絡、年齢確認を曖昧にすること、活動内容をぼかすことは避けてください。本人同意と理解がないまま進めると、後のトラブルにつながります。

関連ガイド

監修・編集

しろいぬ君

myfansクリエイターの運用、SNS集客、収益化設計を分析するDAKKI編集部の監修担当。

Xではmyfans関連の運用ノウハウや市場分析を発信しています。

Xプロフィールを見る

おすすめ記事