前回、myfans年間総合7位のミルを取り上げた。Xフォロワー52万。自分の日常と身体と人柄をまるごと差し出して、「商品」じゃなく「人」として売ることで頂点に立った人だ。
あの記事を書きながら、ずっと引っかかっていたことがあった。ミルの戦い方には再現性があるけど、誰にでも勧められるわけじゃない。顔を出せない人。身バレが致命傷になる人。本業や家庭があって、自分の人生を見世物にできない人。myfansで稼ぎたいと思っている人の母数で言えば、たぶんこっちの方がずっと多い。
今回はその人たちのための話だ。
myfansのジャンル別日間ランキングで、マッサージ1位、エステ1位、メンズエステ1位。この記事を書いている時点で、3部門の王座を同時に持っているアカウントがある。メンエス覆面講師。名前の通り、顔を出していない。

調べはじめた時点での僕の予想はこうだった。覆面をかぶった施術者の男が一人いて、相手の女の子だけが毎回替わる。匿名系の同人AVでよくある型だし、「講師」という名乗りもいかにもそれっぽい。
結論から言うと、外れた。覆面の下には、固定の「中の人」すらいなかった。
そしてそれは手抜きでも欠陥でもなく、この事業の完成形だった。
メンエス覆面講師の基本データ
まず、数字を並べる。
myfans(fukumenkoushi):投稿1,163件(動画990・画像173)、いいね35.3K、フォロワー20.0K、フォロー0。毎月10日と25日の定期配信で、直近30日の投稿は23本
ジャンル別日間ランキング:マッサージ1位、エステ1位、メンズエステ1位の3冠(執筆時点)
プランは6段:無料¥0(34件)/旧作見放題¥3,800(165件)/ベーシック¥3,840〜(783件)/セラピスト応援¥4,800(90件)/プラチナ¥7,840〜(869件)/バックナンバー¥50,000(103件)
全作品がマルチカメラ撮影の4K。「1本あたり¥6」という訴求
決済はクレカ、Paidy、Bitcoin。bioには英語と中国語の案内文つき
X(@fkmk202567766):2025年4月開設、ポスト約33件、フォロワー約1,000。検索すると過去に少なくとも2つの旧アカウントの痕跡がある
YouTube「施術講師」:「施術動画の特徴」「パウダー施術時の注意点」などの無料解説動画を残したまま、約4年前から更新停止
FC2コンテンツマーケット:商品70点、フォロワー3,342人。プロフィールは「セラピスト歴:約10年・講師歴:約3年」。旧シリーズvol.01〜53は2020〜2022年に販売され、現在も新旧作を単品4,800〜6,800ptで販売中
遍歴:2020年に他プラットフォームで活動開始→2022年myfans参入→2023年からmyfansメイン→2026年1月末にFANTUBE撤退。ファンクラブはmyfansに集約し、FC2は単品の売り場として継続
数字の出方が、普通の人気アカウントと明らかに違う。フォロワー2万は、ミルの12万と比べれば小さい。Xにいたっては1,000人しかいなくて、ポストは1年で33件。SNSという集客装置がほぼ止まった状態で、ジャンル3冠と990本の動画在庫を維持している。フォロワーを増やして売るモデルじゃない。棚を持っていて、その棚を探しに来た客を全部受け止めるモデルだ。

フォロー0という数字も見逃せない。相互フォローで数を盛る営業を、一切していない。集客はフォロワー数にやらせず、990本の在庫と、ジャンルランキングという検索棚の順位にやらせている。
覆面の下には誰もいない
先に前提を一つ。リアルのメンズエステは、女性セラピストが男性客を施術する商売だ。だからこのジャンルの動画で売られているのは「覆面をかぶった女性セラピストの施術」で、講師というのは、セラピストに技術を教える側のベテラン女性を指す。実際、FC2のvol.1(2020年4月発売)のサンプル画像に写っているのは、覆面姿の女性セラピストと、施術を受ける男性モデルだ。僕は最初、ここを「覆面の男が女の子を施術する」と逆に読んでいた。同じ勘違いをした人は、ここから先の話が二倍面白くなる。
最初に違和感を覚えたのは、FC2の旧シリーズの説明文だった。
作品ごとに、施術する側の名前が違う。「某大手マッサージサロンチェーンの上位サロンの講師兼セラピスト」と紹介される西園寺響子。咲子先生、まい先生、まなみ先生、紗子先生。説明文には「応募」「紹介」「出演依頼」「再会」「再び撮影」という言葉が繰り返し出てくる。神戸の人気セラピストとのW施術、「北の大地より覆面講師に参戦」なんて回まである。覆面講師は一人じゃない。最初からシリーズの器だった。

決定打はこの記述だ。「元祖覆面講師ファン」「彼女の復活」「既にメンエス業界から離れているものの、その技術」。
元祖覆面講師は「彼女」と呼ばれている。僕が想像していた固定の覆面男は、そもそも存在していなかった。しかも「元祖」という言い方はファンが勝手に作った俗称じゃない。旧アカウント時代の2024年の告知にも「本日19時頃、元祖——」という文言が残っていて、ブランド側が公式に使ってきた商品名だとわかる。
現行のXを追っても、同じ構図が出てくる。2025年8月25日「本日より新作を配信しています。新人講師のかえでさん。童顔な上に、清楚な着衣からは想像できないのですが、なんとJカップのお胸の持ち主です」。新しい講師が、一人の人間としてではなく、スペック表つきの新商品として発表される。9月10日「今月はとある御縁で知り合ったえりなさんとのコラボ動画です」。9月24日「睾丸マッサージが得意なゆきさんが登場」。それぞれの講師に得意分野という商品特性まで設定されていて、ファンの返信には「元祖講師の手技は、他の方に比べて突き抜けている」という、複数の講師を当然のように比べる言い回しが出てくる。

FANTUBEの公式アカウントが2025年2月にこのブランドを紹介したときの文章には、プロフィールからの引用としてこうあった。「出演者の多くは、実際のお店で働いている——」。出演者が複数いることを、ブランド自身が客向けに堂々と書いている。
整理する。「メンエス覆面講師」は人の名前じゃない。ブランドの名前だ。出演する講師は入れ替わり、追加され、ときどき元祖が復活回として帰ってくる。それでも売上は止まらない。
ミルのファンは、ミルという人間に金を払っている。ミルが引退したら、あのアカウントは終わる。覆面講師のファンが払っているのは「覆面講師というジャンル」への金だ。だから中の人が替わっても成立する。看板への信頼が、個人への愛着より上に置かれている。アイドルグループがメンバーを入れ替えながら何十年も続くのと同じ理屈を、たった一人の運営が同人AVでやっている。
設計者はプロカメラマンだった
じゃあ、このブランドは誰が回しているのか。
隠されているのかと思ったら、本人がXのbioで名乗っていた。覆面監督(@fukumenkantoku)。bioの全文がこうだ。
「メンエスや女性用風俗をテーマにした同人AVを作成しています。同人AV監督の育成・養成・コンサルも行っています。本職がプロカメラマンなので動画の他、静止画も撮れます。代表作:メンエス覆面講師/オーガズムマッサージ」

代表作、メンエス覆面講師。制作者側が自分から公言している。アカウントは2021年11月開設、フォロワー9,000、ポスト数1万2,700。noteの自己紹介には「2022年にmyfansでファンクラブ運営を開始し、マッサージジャンルにて1位、総合ランクでも8位(月額売上200万円以上)の実績があります」とある。売上の数字は本人公表なので割り引いて読むにしても、ジャンル1位の方は今もランキング画面で誰でも確認できる。
本職がプロカメラマン。これで作品側の謎が全部解ける。全作品マルチカメラの4K、ピンマイク音声、単品購入者には全視点のデータを進呈。素人の同人がやれる品質じゃないと思っていたら、同人じゃなかった。本職だった。
そして、ここがこのブランドの一番うまいところだと僕は思っている。リンクが一方通行なのだ。
監督のbioには「代表作:メンエス覆面講師」と書いてある。逆に、覆面講師側のXにもmyfansにも、監督への言及は一文字もない。講師側から監督はたどれない。
偶然こうなるわけがない。客の世界観を壊さないためだ。覆面講師のファンが買っているのは「正体不明の覆面の技術」という幻想で、その後ろに三脚を立てた本職のカメラマンが見えたら興醒めする。だからC向けの看板は無菌に保つ。一方、監督名義の商売にとって、覆面講師は最強のポートフォリオになる。「ジャンル3冠のあのブランドを作ったのは私です」。同業者相手に、これ以上の営業資料はない。
幻想を売る側の看板と、種明かしを売る側の看板。同じ事業の表と裏が、リンクの向きひとつで完全に分離されている。
同じ撮影を三回換金する

収益構造を分解すると、1回の撮影が三つの違う財布に向けて売られていることがわかる。
一つ目の財布は、普通の客だ。ここの設計だけでも相当作り込まれている。
プランは¥0から¥50,000まで6段。無料プランで34件見せて入口にして、旧作見放題¥3,800、全動画のベーシック¥3,840〜、プラチナ¥7,840〜と階段を上らせる。プラチナの作りが露骨にうまい。目玉の4Kダウンロード特典は「継続1ヶ月後に送付」。入った月に全部落として即退会、という一番ありがちな抜け道を、特典の渡し方ひとつで塞いでいる。さらに視聴者参加イベント、メンエス体験、勤務店舗の紹介と、動画の外の体験まで特典に積んで、上位プランから降りる理由を消している。
「1本あたり¥6」という訴求は、990本の在庫があるから初めて言える計算だ。量そのものが営業文句になっている。マルチカメラだから、1回の撮影から視点違いの「別の動画」が何本も切り出せて、撮影1回の原価を編集で何度も回収できる。BitcoinとPaidy対応、英語と中国語のbioは、クレカ明細を家族に見られたくない客と海外客の取りこぼし防止。入口の安さ、階段、解約防止、決済手段。客の財布に対する漏れの潰し方が徹底している。
二つ目の財布は、同業者だ。
セラピスト応援プラン¥4,800。施術の解説が多めで、DMでの悩み相談がつく。これを買うのは客じゃなくて、現役のメンズエステセラピストだ。FC2時代の講習動画の売り文句は「初心者さん、ベテランさん問わず、テクニックを増やしたい全てのセラピストさんへ」。旧シリーズは実店舗の教材として採用されたと本人が書いていて、レビューにも「教材」「第三者目線で観れて勉強になります」という言葉が並ぶ。
エロとして撮った映像が、撮り直しもなしに、業界向けの教材としてもう一度売れる。「講師」という名乗りは雰囲気作りじゃない。ファン市場とプロ市場の両方に同じ商品を売るための発明だった。
三つ目の財布は、これから作り手になりたい人間だ。
監督名義のnoteがそれにあたる。読み放題¥3,000/月、月1回のLINE相談付き¥10,000/月、コンサル¥20,000/月の3段で、記事は130本。毎月の売上報告に加えて、「100人以上撮影して分かった『地雷モデル』の共通点」「同人AV制作者諸君。サムネは作品じゃなく広告です」「同人AV制作初期にやりがちな10の失敗」「Xを最速で伸ばしたい人へ。10日で1万人いった全記録」。果ては同人AV制作者の合宿まで開催している。2024年8月には、myfansの運営チームの協力で40組超のクリエイターを集めたミーティングを主催した記録もnoteに残っている。動画でも施術技術でもなく、ファンクラブ事業の作り方そのものを商品にして、業界の胴元側に回っている。
ここで数字を並べてほしい。myfansのフォロワーは20,000人。監督のnoteのフォロワーは715人。

myfansフォロワー2万人に薄く売って、noteフォロワー715人に深く売る。C向けは数で取り、B向けは単価で取る。¥20,000のコンサルなら、10人いれば月20万だ。しかもnoteの中まで¥3,000→¥10,000→¥20,000の階段になっていて、C向けのプラン設計とまったく同じ思想で組んである。フォロワー715人という見かけの小ささは弱さじゃない。この層の商売には人数が要らない、という構造の表れだ。

客には動画を。同業者には技術を。参入者にはビジネスモデルごと。回した1台のカメラから、三回換金している。
講師はどこから来るのか
ブランドが個人に依存しないといっても、出演する講師の供給が止まればシリーズは終わる。ここにも装置があった。
監督のXの固定ポストは、出演モデルの応募フォームだ。「最近モデルさんからの問い合わせが急増してるので、フォームを作りました」「連絡のレスポンス等も参考基準となります」。募集する側じゃなくて、応募の段階から選考する側に立っている。覆面講師の英語bioには、女性の明確な同意を得て撮影している旨が明記され、myfans運営がAV新法対応の出演契約書の雛形を配布した際には、すぐ反応した監督の投稿が残っている。出演者が入れ替わるモデルは、同意と契約の管理が崩れたら一発で終わる。そこへの投資が外から見える形で残っているのは、長く続ける気のある事業の特徴だと思う。

FC2時代の説明文にあった「応募」「紹介」「再会」という言葉も、いま読み返せば供給ルートの記録だ。FC2の新着には「何度も通って動画出演交渉した、大手ビューティ系ポータルサイト掲載店のオーナーセラピスト。出演承諾から1ヶ月後、初撮影の全記録」という作品まで並んでいる。現役店のオーナーセラピストを口説き落とす過程そのものが、1本の商品になっている。出演者の調達は、このブランドにとってコストじゃなくコンテンツだ。プラチナプランの特典にある「勤務店舗の紹介」は、客向けの特典であると同時に、業界との接点を維持する装置でもある。出る人、教わる人、働く店。ジャンルの生態系を丸ごと抱えているから、講師が替わっても回り続ける。
土台は全部死ぬ前提で組まれている
ここまでなら、よくできた成功譚で終わる。6年の遍歴を時系列で並べ直すと、見え方が変わる。これは生き残りの記録だ。
2020年、他プラットフォームで活動を開始。YouTubeに「施術講師」名義の無料解説動画を置いて入口にして、FC2で旧シリーズvol.01〜53を販売する。vol.1の発売は2020年4月22日。
その53本が、いまどうなっているか。myfansの事情でほぼ再審査中、復旧は未定。本人がプロフィールにそう書いている。2年分の作品在庫が、プラットフォームの審査ひとつで、まとめて店頭から消えた。¥50,000のバックナンバープランに「廃盤を含む」とあるのは、この消えた在庫の受け皿だからだ。審査に殺された商品を、最上位プランの希少価値に転化している。転んでもただでは起きない、を地で行っている。
Xは、現アカウントが少なくとも3代目。検索すると@fukumenkoushi、@fukumen_koushiという過去アカウントの痕跡が出てくる。2025年4月に作り直した現アカウントも、開設からわずか1ヶ月ほどで凍結を食らい、8月12日に「みなさまお久しぶりです。アカウント凍結から戻ってまいりました」と復帰している。YouTubeに「掲示板・ネットでの誹謗中傷について」という動画が残っているあたり、覆面をかぶっていても矢面には立たされてきたのだろう。

極めつけがFANTUBEだ。
覆面講師は2026年1月末でFANTUBEでの作品公開を終了し、myfansに一本化した。告知の原文が残っている。1月12日「メンエス覆面講師は2026年1月末をもってFANTUBEでの作品公開を終了します。すでに新規作品のアップロードは終了しております」。告知の時点で、新作の供給はもう止めてあった。その約1ヶ月半後の3月3日、FANTUBE自体が4月20日でのサービス終了を発表した。独自決済の安定を武器に、myfansの対抗馬と目されていた新興プラットフォームが、丸ごと消えた。
公式発表より先に、降りている。業界ニュースには、初期からFANTUBEに関わったクリエイターとして「決済が止まった瞬間、すべてが変わった」という監督のコメントが載った。中にいる人間として兆候を見て、船が沈む前に荷物をまとめ、港を変えていた。

YouTubeは入口として使って止め、myfans上の旧シリーズは審査で止まり、Xは3回作り直し、FANTUBEは足元からプラットフォームごと消滅した。それでも2026年5月の売上報告が、何事もなかったようにnoteに上がっている。
止まらない理由は、資産の置き場所にある。
フォロワー数。アップ済みの動画。プラットフォーム内のランキング実績。普通はこれを資産と呼ぶ。覆面講師の6年が示しているのは、それは資産じゃなくて在庫だということだ。棚が燃えれば一緒に燃える。実際に6年間、棚は燃え続けた。燃えなかったものだけが手元に残っている。ブランドの名前。客との関係。撮影の技術。作り方のノウハウ。全部、プラットフォームの外側にあるものだった。
myfansで稼ぐ話を書いておいて何だが、これはmyfansも例外じゃない。現に旧シリーズ53本を飲み込んだのは、ほかでもないmyfansの再審査だ。いま立っている棚がずっとあると思って組んだ商売は、どこかで全損する。
ミルの真逆を選ぶということ
ミルと覆面講師は、同じmyfansの上位にいながら、設計思想が正反対だ。
ミルは「人」を売った。日常と過激を最初から混ぜて、商品じゃなく人として自分を差し出した。ファンの愛着は深く、単価も上がる。代償もはっきりしている。ミル自身が商品だから、ミルは休めない。病んだら止まる。引退したら終わる。誰にも代われない。
覆面講師は「ブランド」を売った。講師は替わっていい。元祖が業界を離れても、復活回として売れる。引退した講師の旧作すら、¥50,000のプランの中で売れ続ける。誰の人生も切り売りしていないから、誰かが潰れても事業は死なない。
働き方まで対照的だ。ミルの型は、ほぼ毎日SNSに顔を出して、ファンと話して、自分という存在を更新し続けることで成り立つ。覆面講師の配信は毎月10日と25日、月2回だけ。それで2万人が待っている。配信日を先に約束できるのは、供給が個人の気力じゃなく、在庫と撮影体制に支えられているからだ。
監督のnoteに「同人AV制作で本業の3倍稼いでも、本業を辞めない理由」という記事がある。タイトルだけで思想が伝わってくる。収入源も、プラットフォームも、出演者も、自分の本業ですら、ひとつのものに依存させない。覆面講師というブランドの覆面の下に誰もいないのは、この依存の徹底的な排除の、いちばん象徴的な部分でしかない。

どっちが上という話じゃない。自分がどっち側の人間かという話だ。
顔を出せて、日常を見せられて、自分という人間に客を付けられるなら、ミルの道がある。前回書いた通り、そこに特別な容姿は要らない。
出せないなら、出さないまま勝つ道がこっちだ。売るのは自分の身体でも人生でもなく、コンセプトと設計。覆面講師の場合それは、メンエスというニッチな棚を選んで王様になることであり、1回の撮影を三つの財布に売ることであり、どの土台が死んでも生き残る場所に資産を置くことだった。
楽な道だとは言わない。裏側にはプロの撮影技術があり、出演者を集めて同意を取って管理する体制があり、6年続けた継続がある。覆面は手抜きの隠れ蓑じゃなく、別の能力で戦うという宣言だ。自分を晒す勇気の代わりに、企画と設計の腕が要る。
それでも、myfansで稼ぐ方法が「自分を切り売りする」の一択じゃないことを、このアカウントは3つの王座で証明している。覆面の下に誰もいなかったのは、正体を隠しているからじゃない。誰かである必要そのものを、設計で消したからだ。
ここまで全文無料で書きました。価格設定や集客導線、誰を出すかの設計について個別に相談したいことがあれば、XのDMで受け付けています。匿名で大丈夫です。





